年中行事

令和2年 行事予定

多数のご参詣をお待ちしております。

● 1月1日午前10時 修正会(しゅしょうえ)

一年間の平穏無事を願う法要です。

● 3月20日午後1時 彼岸会(ひがんえ)

午後1時 法要・回向/午後2時 法話/2時30分 講演

お彼岸の中日(ちゅうにち)には太陽はどちらにもかたよらず、真東から昇り、真西に沈みます。また、昼夜の時間も半分ずつに分かれています。

お彼岸は佛教は中道の考え方に合致し、さらに善導大師は『観経疏(かんぎょうしょ)』において「春分と秋分には、太陽が正東から出て正西に沈むので、日没の彼方に西方極楽浄土があると観想し、往生を願うべきである」と説いています。

● 8月上旬~15日 盂蘭盆(うらぼん)棚経回向

いわゆる「お盆」です。檀信徒各家にて、先祖回向をおつとめします。

釈尊の弟子の目蓮は、ある日母のことが気になり神通力(じんづうりき, 超能力)をもってその行方を捜してみました。すでに亡くなっていた母を発見しましたが、餓鬼道に堕ち、その姿は骨と皮だけにやせ衰え苦しんでいました。

このとき、釈尊は「出家者が懺悔表白(さんげひょうびゃく)する七月十五日(関西では八月十五日)に、十方の僧たちを供養すれば、その功徳は広大で、過去七世の父母は苦しみを脱するであろう」と説かれました。

● 8月21日午前9時30分 施餓鬼(せがき)法要

尊者阿難は、焔口(えんく)という餓鬼から「お前の命はあと3日で、死後は餓鬼道に堕ちる」と告げられました。この言葉に恐れおののいた阿難が釈尊に救いを請いましたところ、釈尊は陀羅尼を授け、「この陀羅尼を誦するとき、多くの餓鬼は飲食を満たされ、天上界に生まれる」と教えました。

阿難はこの言葉に従って餓鬼を供養し、はかりしれない福徳と寿命をえました。

お盆もお施餓鬼も、経典に説かれた教えに基づく仏教行事で、中国や日本で古くから行われてきました。お施餓鬼は、お盆の総仕上げとしての意味合いもあり、塔婆回向を中心とする大法要です。

 

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